グアム編
子供がいるから、海外はちょっと・・・というママの声が聞こえてきそうですが、ちょっとの知識と工夫で、海外旅行も夢ではありません。
まずはグアム。春旅行でグアムへ。グアムは、大きさは鹿児島県近くの屋久島よりも少し大きい程度です。火山によってできた島であるため、島内の様子としては火山性の肥沃な大地が広がります。土地にはココナッツやチョコレートの原料となるカカオ、そして南国フルーツのパイナップルや稲などが栽培されており、中心である市街地から離れるとすぐに、稲を栽培する田園風景が広がります。
飛行機でわずか3時間半・移動距離も短く、良く聞く時差の心配もほとんどないことから、子供を連れた初めての海外デビューにぴったり。
グアムのホテルは、赤ちゃんのことも考えた設備のホテルが多いのも特徴です。
グアムには年間100万人が訪れます。その真ん中は、タモン湾沿いに立ち並ぶリゾートホテル。このホテル内には、色んなアクティビティプログラムとともに、ママも嬉しいエステやスパ、そして指圧の施設などが整っています。リゾートホテル前のメイン道路には、グアムで一番大きなショッピングモールが立ち並びます。そしてグルメ・ショッピングも思い切り楽しめる、リゾートの島として発展しています。
基本情報として、フライト時間約3時間30分 、時差+1時間(これは本当に楽ですね)、飲料水は石灰質のため、ミネラルウォーターがいいです。海外の水は、日本と大きく違います。日本はちなみに軟水で、口当たりが良いのが特徴です。気候は高温多湿で、1年を通じて気温差は少ないです。そして貿易風の影響もあってとても心地よい気候といわれています。
ハワイ編
子連れでハワイに行く方も多いのではないかと思いますが、ハワイは「太平洋の楽園」と呼ばれています。
老若男女、家族みんなが楽しめます。青空の下に広がるビーチ、観光、そしてショッピングなど遊びがいっぱいですね。
ホテルは沢山ありますが、ホテルのキッズプログラムで、本場フラダンスなどのハワイアン・カルチャーに触れてみるのもいいですね。
人口127万人のハワイは、1年を通じて亜熱帯の快適な気候に恵まれています。共和国発足後、現在世界有数のリゾートに発展しました。
ハワイでは、“チップ”の習慣があります。日本人には無い習慣なので、馴染みにくいですが、ハワイの人に何か頼んだら、感謝の気持ちを込めて、謝礼“チップ”を渡します。その際に、1セントや5セントなど小額の硬貨は、かえって失礼にあたりますので、使用しないようにしましょう。
にわか雨の雨上がりには毎日どこかで虹が見られます。そして夜、月明かりによってできる虹もあります。
この虹は「ムーンボー」と呼ばれ、一年に1、2度程度しか現れない貴重な虹なので、現地ではこの虹を見た人には幸福が訪れると信じられているそうです。
水ですが、ホテル内の水は問題なく飲めるそうです。それ以外は、ミネラルウォーターをおすすめします。公衆トイレが少ないのも特徴です。
フライト時間は約7時間。時差は-19時間、気候としては、温暖で安定した気候の平均気温24.4℃。5~9月は乾季ですが、湿気は少なく蒸し暑さは感じません。春、子供たちとともに、一足早く暖かさを満喫するのもいいですね。
オーストラリア編
好きな海外の国の中に、オーストラリアを入れる方が多いですね。春の旅行に選ぶ方も多いと聞きます。
オーストラリアの特徴としては、先進農業国であり、羊で知られるとともに、世界最大の一枚の岩で出来たエアーズロック、美しいサンゴ礁(グレートバリアリーフ)、熱帯雨林(クィーンズランド)、アボリジニの遺跡や岩絵(カカドゥ国立公園)も世界遺産に登録され、ゴールドコーストの青い海と白い砂浜とともに、メルボルンなどの英国情緒に触れたりできて、人気のために観光客が年間100万人以上訪れています。
沢山満喫できるオーストラリアは、アクティブ派の家族におすすめです。時差が少ないので、子供の体に負担もかかりませんね。子供とともに、海や山などの大自然を体験できます。
両替ですが、日本よりもオーストラリアで行う方が今はお得です。両替手数料もかかりますが、手数料無料の両替所も都市によってはあります。クレジット・カードは大抵どこでも使えます。
ちなみに、チップは不要のところが多いです。春は4月25日が祝祭日のアンザック・デーといわれています。
ホテルは、ほとんどのホテルが、歯磨きセットやスリッパを用意していないそうです。
一つ気をつけなくてはいけないのは、オーストラリアの入国前に申告書を書きますが、書き方です。犯罪歴、麻薬歴などの有無チェックの欄がならんだ小さな紙ですが、たいていNOの方にチェックをしますが、赤ちゃんなどの食べ物ももちろん持っていくと思われます。その紙の真ん中あたりに、『食物や果物を持っていません』と書かれたチェックボックスがあります。ここがNOだと、法に反するということで、罰金一万円を払わされますので、気をつけてください。
赤ちゃんのミルクも同様で、法律で禁止されたものだけの食物ではありません。